青汁豆知識

乳幼児や妊婦さんは青汁を飲んでも大丈夫でしょうか?



青汁は身体に良い飲み物というイメージがあるので、小さな子どもに飲ませても良いと思っている人も多くいますが、実は危険なのです。胃腸の機能が整ったくらいの子どもにはもちろん大丈夫なのですが、まだ整っていない乳幼児には飲ませるのは待った方が良いです。


では、何が乳幼児にとって危険になるのかというと、野菜に含まれている硝酸塩に問題があります。この硝酸塩は野菜に含まれる成分なのですが、摂取しすぎると問題があるのです。大人ならば大丈夫なこともありますが、胃腸の機能が整っていない子どもが飲むと問題になることがあります。


この成分が体内に入ると、メトヘモグロビン血症やニトロソ化合物という発ガン性物質を生みだす可能性があると言われています。実はほうれん草は湯がいてからというのには、ここに問題があったからなのです。メトヘモグロビン血症は、血中にメトヘモグロビンが多くなることで酸欠状態を引き起こし、最悪死に至ることもあります。


最初は貧血やチアノーゼから始まり、次第に呼吸ができなくなり始め、意識が低下し、昏睡状態へと陥ってしまうことがあるのです。海外では実際昏睡状態になった赤ちゃんがいて、アメリカやヨーロッパでは問題となっています。


では、妊婦さんが青汁を飲んでも、問題はないのでしょうか。実は日本人はすでに、硝酸塩の許容量を越えているという話もあります。ただ、妊婦さんが青汁を飲むと危険なのかは明確ではありませんが、普段食事で野菜を食べている分には、大幅に過剰になることはありません。


問題になるのは、青汁を一度に大量に飲むことです。妊婦さんには葉酸が必要だという情報はみんなが知ることなので、それを健康的だからと言って青汁に頼って、一度に大量に摂取するのは危険です。


なるべく普段の食事で補えるものは食事から補い、どうしても不足がちになる分をサプリメントなどで補うようにしましょう。青汁も一日一杯程度にとどめ、何でも過剰に摂取しないようにすることが大切です。


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